山崎豊子さんの展示会

とても好きな作家さんがいます。今はもう亡くなられたのですが『沈まぬ太陽』や『不毛地帯』を書かれた山崎豊子さんです。山崎さんの小説は実際にあった事件や事実に基づいて話が作られている。完璧なノンフィクションではありませんが、でも「取材の鬼」と呼ばれたほど取材を徹底的に行ってそれから執筆にかかるそうです。だからドキュメンタリーのような臨場感で物語が進んでいきますよね。前述した二つの作品に加えて『白い巨塔』などの小説が今もなお人気なのは取材をきっちりされてから、綿密なプランを立ててから書かれるからでしょうか。先日NHKで山崎さんのドキュメンタリー番組が放送されていました。これまたとても面白い番組で、途中から録画したくらいです。その山崎さんの追憶展示会が全国4会場で開催される、または開催されました。関西では来年からなので、是非見に行こうと思って早々にチケットを手配しました。人気小説家の舞台裏を見られるかも・・・と期待しながら展示会に行くことにします。